DKSHジャパンのイヌリンは

世界トップレベルの供給力をもつBeneo社のイヌリンです

Beneo社のイヌリンが世界トップレベルの理由 

Beneo社のフラクトオリゴ糖・イヌリンの原料であるチコリ根は、契約農家で栽培されたものだけを使用しております。またイヌリンの抽出工程だけでなく、チコリの種から栽培・収穫方法まで厳格に管理することにより、ヨーロッパでは乳幼児用食品にも使用されるほど安全かつ高品質を実現しています。 

Beneo社のイヌリン(通常品)は、チコリ根からイヌリンの抽出にあたり、化学品や酵素を一切使用せずに熱水抽出のみされるとてもクリーンなイヌリンです。

現在、イヌリンをはじめとする食物繊維は世界的に需要が高まっています。Beneo社はベルギー・チリの北半球・南半球それぞれにチコリの栽培地・イヌリンの生産工場を持つことで、地球全体通して二期作を実現し、大量生産・安定供給を可能としています。

FSSC22000, HALAL, KOSHER認証取得済み

Beneo社について

Beneo社はヨーロッパ最大の製糖メーカーであるSüdzucker Groupの100%子会社です。2007年にOrafti、PalatinitおよびRemyの3社合併によってスタートし、機能性食品素材の開発・製造における長年の経験を積重ねてきております。1000人以上の従業員を有し、80カ国以上でビジネスを展開する供給量世界一のイヌリンメーカーとして、BENEO-Institute、BENEO-Technology Center、 およびMarket Intelligence and Consumer Insightsという、他社にはない専門家のネットワークにより、製品開発全体に渡り顧客のサポートを行います。